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スティック掃除機の選び方 5つのチェックポイント

重さ・連続運転時間・集じん方式・自立の可否・ヘッドの種類。スティック掃除機を選ぶときに、カタログのどこを見れば失敗しないかを整理しました。

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スティック掃除機はモデルが多く、スペック表を並べても違いが分かりにくい家電です。ここでは実際に使ってみて「事前に見ておけばよかった」と感じた5項目に絞って整理します。

比較表つきの実機レビューはスティック掃除機3台を1か月使い比べた結果にまとめています。

1. 重さは「本体」ではなく「持ち上げたときの重心」

カタログの重量は本体だけの数値であることが多く、ヘッドやバッテリーを含めると変わります。

さらに効いてくるのが重心の位置です。同じ2kgでも、モーターが手元にあるモデルは腕を伸ばしたときに軽く感じます。可能なら店頭で持ち上げてみてください。

2. 連続運転時間は「最弱モード」の数字

多くのメーカーは最も弱いモードでの時間をカタログに載せています。強モードだと半分以下になることも珍しくありません。

家全体を一度に掃除したいなら、強モードでの運転時間を確認するのが確実です。

3. 集じん方式はゴミ捨ての頻度と手間で選ぶ

  • サイクロン式: ランニングコストゼロ。ただし捨てるときにホコリが舞う
  • 紙パック式: ホコリが舞わない。パック代が継続的にかかる

ハウスダストが気になる家庭では、紙パック式の快適さが価格差を上回ることがあります。

4. 自立できるかどうかは毎日効く

途中で手を止めたときに壁に立てかけるしかないモデルは、思った以上にストレスになります。自立するモデルは、来客時にもそのまま置いておけます。

5. ヘッドは床材に合わせる

フローリング中心なら柔らかいブラシ、カーペットがあるなら回転ブラシ付きのパワーヘッドが要ります。ヘッドが合っていないと、いくら吸引力が高くてもゴミは取れません。

チェックリスト

購入前に、次の5つを埋められるか確認してみてください。

  1. ヘッド込みの実重量は何kgか
  2. 強モードでの連続運転時間は何分か
  3. 集じん方式はどちらか、ランニングコストはいくらか
  4. 自立するか
  5. 自宅の床材に合うヘッドか

ここまで埋まれば、あとは価格との相談です。

この記事の最終更新はです。 価格は商品ごとに記載した確認日時点のものであり、変動します。購入前に必ず販売ページで最新の内容をご確認ください。